L92は固まらないのが正しい!自作ヨーグルトへの道

【L92】固まらないのが正しい!自作ヨーグルトへの道

L92乳酸菌は固まらないのが正しい

L92乳酸菌のヨーグルトを作ろうとしている人がいます。

 

ネットでいろいろ検索したところ
「固まった」
という人もいれば
「固まらなかった」
という人もいます。

 

 

固まった人もいれば、固まらなかった人がいて
「どっちが本当なの!?」
と感じます。

 

 

実際どちらが正しいのかと言えば
【固まらないのが正しい】
と言えます。

 

それはなぜならL92乳酸菌は殺菌されていて。
種菌としてはどうにもならないからです。

 

 

固まらなかった人は
「以前L92でヨーグルトを作ろうとしたけど、固まらなかったからリベンジ!」
ということで、再びチャレンジしていますけど。

 

それでも固まらなかったということで。
かなりしっかりした自作ヨーグルト作りをしていると言えます。

 

2回挑戦して、2回とも固まらなかったわけで。
それは正しい結果なんです。
もし1回でも固まったのなら、その固まったときは雑菌が混入した結果だと考えられます。

 

 

L92乳酸菌のヨーグルトを作ろうとして、固まらなかった人は。
手入れがしっかりしていると言えます。

 

今後も自作ヨーグルトを作っても、問題ないかと思います。

 

 

ただ、L92乳酸菌のヨーグルトができた人は。
やや手入れというか、作る過程の中で雑菌が混入した可能性が大なので。

 

今後のヨーグルト作りには、気を付けたほうがいいと言えます。
まさか開封済みの古い牛乳を使ったわけじゃなかろうな!?

 

 

たしかに雑菌と言っても、その菌が悪いのかどうかはわからないので。
そこまで危険ではないのかもしれませんけど。

 

L92乳酸菌を増やすという目的は外れていて。
別の菌が増えて、ヨーグルトができているので…。

 

まずは菌が生きているのかどうか確かめ。
そのあとに、ヨーグルト作りのチャレンジをすべきだと思いますね。

 

 

 

 

 

すべての乳酸菌が生きているわけではない

L92乳酸菌に限らず、すべての乳酸菌が生きたまま製品に使われているわけではないです。
殺菌された乳酸菌を配合したものも多いわけですね。

 

 

最近では森永のシールド乳酸菌。

 

 

これは殺菌されても体への影響が大きいので。
いろいろな食品に使われています。

 

みそ汁なんて、熱湯を注いで生きた乳酸菌なら死菌になってしまいそうですが。
シールド乳酸菌は、殺菌されても強い効果があるので、シールド乳酸菌のみそ汁なんてものがあるわけですね。

 

 

ヨーグルトを作るのは、牛乳に乳酸菌を入れればいいわけではなく。
乳酸菌を発酵させる必要があります。

 

ほんのり温めるのも、乳酸菌がよく働く温度にして培養するわけですね。

 

 

でも元から死菌となってしまっている乳酸菌は。
もうどうにもできないです。

 

なので殺菌された乳酸菌がよみがえって
「よし増えるぞ!」
という奇跡でも起きない限りはL92乳酸菌のヨーグルトができることはないです。

 

 

それは、墓から
「よいしょ」
と故人がよみがえってくるほどのミラクルだと思います。

 

たしかに乳酸菌はいろいろ謎が多いものだと思いますが。
どんな生き物も、復活することはありえないような気がするんですけどね…。

 

いや例外的生物もいるのかもしれませんけど。

 

 

 

 

 

自分のヨーグルトづくりが正しいのかわかる

L92乳酸菌でヨーグルトが固まったのか、固まらなかったのか。
その結果で、自分のヨーグルトづくりが正しいのか、やや適当なのかがわかると思います。

 

 

固まらなかった人は、ヨーグルトづくりがしっかりしていると言えます。
雑菌が混入しないように、しっかりしているところがあるのかと。

 

 

逆にヨーグルトが固まった人は、どこかで雑菌が混入したわけで。
保存などに不安が残ります。

 

 

ただ世の中生きていれば、開封すればどうしても菌が混入すると思うので…。
しょうがないことなのかもしれません。

 

 

牛乳に菌が混入したわけではなく。
容器やかき混ぜるスプーンなどに菌が付着していた可能性もありますからね…。

 

そしてどんなものでも、長時間発酵させればそれだけ雑菌混入の可能性があがり。
固まる可能性も高くなると思います。

 

 

なので、ある程度発酵させて、固まらなかったのならそこであきらめるべきです。
「固まるまでやってやる!」
と思えば、どんなものでも固まるのかもしれません。

 

でもそれは狙った乳酸菌が増えているのではなく。
雑菌が混入して、それが増えて固まったものだと考えるべきです。

 

 

L-92乳酸菌が殺菌された乳酸菌というのは。
自分がアサヒカルピス社にメールで聞いて、殺菌されたものだと確かめました。

 

【注:確かめたのは2017年のことなので
その後生きたL-92乳酸菌を配合した製品がでてきた可能性もあります。】

 

そもそも自分でヨーグルトを作るというのは。
狙った乳酸菌が増えているのか、それとも雑菌が混入してそれで固まっているのか判断ができないです。

 

 

たとえば、R−1ヨーグルトでヨーグルトを作れた人がたくさんいます。
実際R−1ヨーグルトの乳酸菌は生きた乳酸菌なんです。

 

 

でも、出来上がったヨーグルトがR−1ヨーグルトの乳酸菌が増えたのか。
作るときに混入した雑菌が増えてヨーグルトができたのか。
その判断はできません。

 

 

なので自分でヨーグルトを作るというのは自己責任になるわけですね。
人間の体というのは、そんなにやわではないというか。

 

胃酸が働いていますから。
ちょっとぐらいの菌なら問題ないと思います。

 

ただそれは逆に考えると、どんなに生きた乳酸菌をとっても。
実際はほとんど生きたまま腸まで届かないということでもあるんですよね。

 

 

 

 

 

ヨーグルトを作るより買ったほうが早い

自分でヨーグルトを作るのが趣味なら問題ないんですが。

 

「ヨーグルトを作ったほうが安い!」
とか、そういう目的ならやめておいたほうがいい気がします。

 

 

それはやっぱりリスクがあるからで。
簡単にヨーグルトを作れると思っていても、やっぱり買ったほうが早いです。

 

 

まぁ自分で楽しむ分にはなにも問題ないんですが。
自分で作ったヨーグルトを他人にあげたりするのは、ちょっとリスクが高すぎる気がするので…。

 

自分と身内ぐらいで楽しむべきだと思います。
他人にあげて、その人が食中毒でも起こしたら大変なことになりますからね…。

 

 

でもそんなことを言っていたら、漬物とかそういうものも。
他人にあげたりするのはリスクがあるってことになるので。
そこまで考えなくてもいいのかも。

 

でも発酵させるというのは、言い方を変えると
腐らせている
ってことなんです。

 

 

発酵は良い菌を増やしているっていう意味ですが。
腐らせるというのは、悪い菌が増えているっていう意味です。

 

自分でヨーグルトを作るというのは、良い菌を増やしているつもりでも。
雑菌が紛れ込んで、悪い菌が増えてしまっている可能性もあるので。
なんども言っていますけど、自己責任なわけですね。

 

 

これもさっきも書きましたけど。
人間の体っていうのは、やっぱり強いというか。
胃酸は偉大なんですよ!!

 

だから、ちょっとぐらい変なものを食べても大丈夫ですし。
危険なものは、口に含んで味覚で
「あれ、これ、なんかおかしい」
って思うことが多いので、大丈夫だと思うんですけどねぇ。

 

 

人間ってよくできています。
腐ったものとかは、食べて
「あれ?すっぱくない?」
と感じて、あまりおいしくないように感じるので。

 

無理しておいしくないものを食べる人になると、ちょっとやばいですけど。
基本おいしくないものは、捨てると思うので、危険を回避できるわけです。

 

 

食べ物を捨てるのはもったいなく感じます。
でも、腐ったものを無理に食べるのは、もったいないとかではなく、どうかしています。

 

もしヨーグルトを作って
「あれ?いつもとちょっと違うな」
と思ったのなら、捨てたほうが身のためかもしれませんね。

 

 

これは自分で作ったヨーグルトだけに言えるわけではなく。
市販のヨーグルトでも、密封がいまいちだったり、保存状態が悪かったりするとありえる話なので。

 

賞味期限だけで、すべて判断しないほうがいいと思います。
賞味期限前でも、開封して、その後の保存状態が悪かったら、簡単にすっぱくなりますから。


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